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電気代が高い! 意外と知らない電気料金や家電にかかるお金の話 プランや電機会社を見直せばお得になるかも

目次

毎月絶対にかかるお金の1つである電気料金って皆さんいくら払っていますか?
「うわっ今月〇万円も請求きてる」とびっくりする月の方が多いかと思います。
特にエアコンをたくさん使う夏場や冬場なんて普段よりも1万円ほど多く請求がくることはありませんか?
この記事ではそんな電気料金について考え自分たちができる節電や電気料金プランをわかりやすく丁寧に解説していきます。
毎月かかるお金のことなのでしっかりとお勉強し電気代を安く抑えましょう。

・電気料金の請求書ってどういう意味?
・消費電力の高い家電を調べてみよう
・消費電力を抑えるポイント
・節電につながる便利商品たち

項目請求額内訳
契約種別季節別時間帯別電灯
使用量835kWh
請求金額20524円
契約容量6kVA
基本料金1856.56円
電気量料金(昼間)336kWh 12546.24円
電気量料金(夜間)499kWh 12974.00円
託送料金相当額8466円

2025年1月の我が家の電気料金請求額は20524円でした。
結論をいえば電気量を減らすことができれば電気代は安くなります。
夜間の使用電力が多いのは我が家はオール電化なため価格の安い時間帯にエコキュートが作動するため夜間の使用電力が増えています。
昼間は大人たちは仕事、子どもたちは学校に行っているのにも関わらず使用電力が高いのはどうしてだろう?
対策が必要ですね。

お次は電気料金の請求書内容ついてどういった意味があるのか詳しく解説していきましょう。

電気料金の契約種別とは、電力会社と契約している契約プランのこととなります。
契約プランは電力会社によって名称も料金も異なりますがいわゆる基本料金となります。

色々なプランがあるけどどうやって選べばいいの?

2016年から電力の自由化となり様々な電気の小売り業者が誕生しました。
その結果、価格の競争が始まり今までよりも安くなることもあれば、電気の需要が高まり以前の契約よりも高くなってしまうといったことがありました。
さらに、競争に負けた業者の倒産などから電気が利用できないと生活に支障をきたすような問題もあったりと自由とは引き換えに選ぶ私たちにも選択肢と決断が必要となります。

様々な契約プランがあることを理解したら実際にどういった基準で選ぶか考えましょう。
基準としては家族構成、電気の使用状況によって検討する必要があります。

1人暮らしの人では夜間に電気を使用することが多くなります。
夜間のみ使用することが多い1人暮らしの人におすすめのプランは、基本使用料が安く使用料の単価が高いプランがおすすめです。
このプランでは使用料の単価は高くなるデメリットはありますが、1人暮らしで使用する1日の電気量は多くないため1か月の単位だと安く収まる特徴があります。

家庭のある世帯や日中も電気を使用することが多いタイプの人では1日の使用電力が多いため基本料金は高いけれど電気の単価が安いプランにすることがおすすめです。

契約種別を選ぶポイントは、1日の中で使用する電気が多い時間帯に合わせて選ぶことがポイントとなります。

続いて解説することは契約容量についてです。
我が家では6kVAとなっていますけど、なんのことやらよくわかりませんよね。
この契約容量について詳しく解説していきます。

契約容量とは家庭で同時に使用できる電気の量のことをいいます。
昔の家であれば、レンジを使い、ドライヤーを使い、ホットプレートなど電気を同時にたくさん使うと「バチン!」という音とともに真っ暗、ブレーカーが落ちるということがありませんでした?
これは使用電気がオーバーフローした結果、ブレーカーが落ちたこととなります。

この契約容量が大きいほど同時に使用できる電気が増えるとともに契約料金も高くなる傾向があります。
契約容量を選ぶポイントとしては世帯に何人が住んでいるかとなります。
一般的に1~2人世帯では30A、3人世帯では40A、4人世帯では50A、5人世帯以上だと60Aとなっています。

もし1人世帯なのに40Aや50Aを契約しているのであればプランを変更することで価格を抑えることができるかもしれません。

契約容量を変更すれば電気代が安くなるかもしれないこと話ましたが、実際のところ契約容量を変更することはとても面倒です。
容量の変更は電力会社が行い原則無料ですが中には工事が必要な場合もあること、賃貸物件では大家さんに連絡して承諾が必要であること、退去時には現状回復が必要なため再度工事が必要、もし費用がかかった場合は実費であるといったことがあります。
賃貸を借りる際は契約容量がいくらなのか事前に把握しておいて自分のライフスタイルに合った契約容量の家を借りるのがお得かと思います。

契約容量を変更するのは持ち家でない限り得策じゃないかも。

面倒な手続きをせずとも自分たちの行動次第で結果がでるのが電気量料金を抑えることです。
いわゆる節電ですね。この記事で最も重要ともなる内容であるため詳しく解説をしていきましょう。

当たり前のことですが電気量料金を抑えるためには使用電力を抑えることになります。
使用電力を抑えるためには日々の節電を意識すること、必要もないのにテレビや電気をつけることなど自分たちの生活スタイルをみなおすだけで節電につながります。
生活をしている限り電気は必ず使用しています。
自宅にいなくとも電気が使用されており、コンセントに差しっぱなしにしていると使われる電気のことを待機電力といいます。
この待機電力を減らすことができれば節電になります。
実際にどんなことが待機電力として使用されているのか、待機電力を減らす方法はないのか解説していきます。

資産エネルギー庁の発表では、家庭の消費電力は年間約4432kWh、その内5.1%である228kWhが待機電力として使用されているといわれています。
228kWhをお金に計算すると約6000~8000円と言われてます。
家電をいつでもスムーズに使用するために払っている待機電力もその便利機能をちょっとした手間だけで削減させてあげると節電につながります。
ちょっとした手間とは使わない時はコンセントを抜くということだけ。
それだけで待機電力が減らせます。

現在我が家で挿しっぱなしにしている電化製品たちを調べてみました。
スマホ充電器、冬のコタツ、ファンヒーター、テレビ、BDレコーダー、パソコン、ゲーム機、プリンター、マッサージ機、固定電話、ネット回線、Wi-Fi、アレクサ、エアコン、空気清浄機、冷蔵庫、浄水器、電子レンジ、トースター、食器乾燥機、電気ケトル、珈琲メーカー、炊飯器、ウォシュレット、洗面台周囲、洗濯機、ドライヤー、電動歯ブラシ

意外と我が家ってコンセントさしっぱなしだった
いちいち抜くの面倒なんだよね

それでは待機電力で使用している家電たちをわかりやすくお金にしてみましょう。
1日、1か月、1年とあくまで参考値となりますがお金としてみることで節電の意識につながります。
電気代としては1kWh37円で計算しています。
契約されている料金プランや家電の種類によっては変動することもありますのであくまで目安としてください。

スクロールできます
家電1日の電気代1か月の電気代1年の電気代
スマホ充電器9.6Wh=0.3552円(日)288Wh=10.656円(月)3504Wh=129.648円(年)
ファンヒーター0.9Wh=0.0333円(日)27Wh=0.999円(月)328.5Wh=12.1545円(年)
テレビ7.2Wh=0.2664円(日)216Wh=7.992円(月)2628Wh=97.236円(年)
BDレコーダー117.6Wh=2.8224円(日)3528Wh=84.672円(月)42924Wh=1030.176円(年)
デスクトップPC55.2Wh=2.0424円(日)1656Wh=61.272円(月)20148Wh=745.476円(年)
ノートPC19.2Wh=0.6528円(日)576Wh=19.584円(月)7008Wh=238.272円(年)
ゲーム機7.2Wh=0.2664円(日)216Wh=7.992円(月)2628Wh=97.236円(年)
プリンター19.2Wh=0.6528円(日)576Wh=19.584円(月)7008Wh=238.272円(年)
マッサージ機7.2Wh=0.2664円(日)216Wh=7.992円(月)2628Wh=97.236円(年)
エアコン57.6Wh=1.9584円(日)1728Wh=58.752円(月)21024Wh=714.816円(年)
WiFiルーター144Wh=5.328円(日)4320Wh=159.84円(月)52560Wh=1944.72円(年)
ウォシュレット100Wh=3.7円(日)3000Wh=111円(月)36500Wh=1350.5円(年)

調べた結果、意外と待機電力が多かったのがBDレコーダーでした。
これはすぐに起動できるようクイック機能を使ったりすることで待機電力が多いみたいです。
他にもスマホの充電器って物によっては充電しなくとも挿しているだけで電気を使っていたのは意外でした。

中には待機電力を使用しない家電があることも理解しておいてください。
そもそも待機電力とはスムーズに使用できるよう電気を使用しながら待っている状態であること、すなわち自分でスイッチを押す家電には待機電力が不要であるためコンセントに挿しっぱなしでも問題がないことがあります。
例えば、電気ケトルやコーヒーメーカー、トースターなどが該当します。

我が家で消費している待機電力を計算してみました。
結果は、年間278676Wh=278.676kWh、金額にすると10311円が年間待機するためだけに使用している結果となりました。
いやーもったいない。月額だと860円程度ですが減らしたいところですね。
もったいないといいますが、次に解説するのは『しかし待機電力は必要』と矛盾したことについて解説いたします。
減らそう減らそうと言っているにも関わらずどうして必要というのかその理由は?
詳しく解説していきましょう。

年間1万円近くもかかる待機電力ですが、実は生活する上では必要でもあります。
中には待機電力を使用しないと壊れてしまう家電もあったり買い替えて余計な出費につながることもあります。

例えば待機電力の多いBDレコーダーのコンセントを抜いた場合年間約1000円節電できますが、予約ができない情報が初期化され毎回設定しなおさなければならない、予約データーが消滅するかもしれないといったデメリットがあります。
しかし、昨今予約ってします?
DVDの使用もほとんどしていない我が家の場合稼働することがない家庭ではコンセントを抜いていても構わないもしれませんしそもそも機械自体が不要かもしれません。

プリンターについてはほとんど使用する機会はありませんが、コンセントを抜いていると中にあるインクが固まりプリンター自体の故障が考えられます。
電源は入れていないけれど待機中にメンテナンスでインクを出し固まるのを防いでいるとのことです。

「うちはエアコンあまり使わないのよ」といった家庭ではどうでしょうか?
季節家電であるエアコンは春や秋には使用していない家庭も多いと思います。
数か月単位で使用しない場合はコンセントを抜くことは待機電力の関係からおすすめできます。
しかし、エアコンを使用する季節に頻繁にコンセントを抜き差しする行為はエアコンの負担が大きくなるためおすすめできません。
また、1年使用しない場合だとしても各季節ごとには通電もしくはエアコンを使用をした方が長持ちします。
コンセントを抜き差しを繰り返すと断線することもありエアコンを数か月使用しないのならブレーカーを落とす方がよいですよ。

した方がいい、しない方がいいと矛盾ばかり言っていますよね。
お次に節電した方がよい待機電力を消費している家電について解説いたします。

スマホ充電器
スマホの充電器は些細なことですが抜き差しした方がいいです。
充電台数も多い充電器は各家庭に何台もありませんか?
1台の充電器を1年間待機していた場合約130円かかります。
各部屋に1つ、中には2つ、家全体では6つも7つもあった場合、それだけで年間1000円ほどかかります。
使用後はコンセントを抜くことで1000円とちょっとしたことですが全くの無駄な電力のため推奨します。

ウォシュレット
使った瞬間温かい便座、お尻を労わってくれるウォシュレットも待機電力が大きいです。
生活になくてはならないウォシュレットも便座の温度設定、水を温める機能をオフにするだけで節電になります。
また使用していないのに便座の蓋を開けていませんか?
便座の蓋を開けていると温めるための機能が常に稼働するため電力消費が大きくなります。
温かい季節は便座の機能をオフにするというだけでも節電となります。

待機電力を抑えるための結論としては生活の質を減らさないよう頻繁に使用している・ソフトウェアが必要・メンテナンスが必要といった家電は待機電力を使用する。
長期間使用しない物についてはコンセントを抜くことを覚えてくださいね。
一生懸命節電したところで1000円程度と微々たるものですが不要であるものは削減しましょう。

お次のページでは結果が顕著にでる消費電力について学んでいきましょう。
家庭の節電のため、消費電力を抑えることが一番の節電です。
消費電力が高い家電や抑えるポイントについて解説していきます。

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